将来の夢を叶えるため、自分に合った学校を探しているみなさんに
自動車業界の現状と、業界とのつながりが非常に強いGIAの特徴をお伝えします!
現在、電気自動車(EV)やハイブリッドカーがどんどん開発され、自動運転や安全装置を整備できる自動車整備士のニーズがとても高まっています。
GIAでは今までの整備技術に加え、先進技術を取り込んだ授業を実施し、自動車業界を支える人材育成に力を入れています。
また、業界と強い連携があり、不況渦においても19年連続就職率は100%を継続し、学生の夢を実現しています。
自動車整備士の年収は年々増加傾向です。昨今の整備士不足の改善により、平均年収は過去10年間で約51万円も上昇。大手自動車企業は、一般企業の平均よりも高く(約114%)、平均年収500万円以上です。
また、残業代はもちろん、各種社会保険や資格手当など、充実した福利厚生を整え、待遇面も大きく改善されています。
整備士になるには、自動車整備士の国家資格が必須のため、資格取得には自動車整備専門学校への進学が有利です。整備業界へ就職して、国家資格を取得するには、1級は7年、2級は4年かかるうえ、国家試験で筆記と実技試験が必要になります。 一方、GIAでは1級は4年、2級は2年の最短ルートで夢がかないます。なお、実技試験が免除となり、筆記試験のみに集中して受験ができます。
GIAでは、先進車に加えて旧車・バイクコースを設置し、学びの幅が拡大されています。高級車やスーパーカーに費用を費やさず、EV等の先進車における授業はメーカーの方から直接授業を行います。よって、首都圏等に比べて学ぶ内容や、就職先、給料形態も全く変わりません。
ひとり暮らし希望の方においては、新潟駅にとても近く便利な環境に加え、安価な家賃で生活することが可能です。
実家通学の学生も含め、通学や生活に伴う費用を軽減することができます。
業界と密接に連携しているため、学費面も全面バックアップしています。連携企業は100社以上。
入学前に各企業へ見学・面談し、最大300万円(無利子)の学費貸与が可能。また、5年間勤務で貸与額の半額返済免除(最大150万円)となります。
2023年4月に政府より、工業系専門学校等に進学する学生に対し、給付型奨学金(返還不要)の発表がありました。
新たな区分として世帯年収380~600万円の世帯も対象となり、給付型奨学金と授業料減免支援額の1/4相当が給付されます。学費で進路を諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。