こんにちは!岩野です😁
梅雨が明けて、日に日に暑さが増していますね🌞
みなさんも熱中症に気を付けてくださいね🙌
さて!今回の実習は
モノコックボディの構造🚘
モノコックボディは
薄い鋼板を組み合わせて
強度を出して作っている構造で、
その構造を理解する事で修復ができるのです😏✨
いきなりですが!
エンジンルーム(フロントボディ)より分解スタート🤗
でも💦
よく見るとノコギリで切ってませんか?🤔
途中経過ですが、
結構ボディのパーツが無くなってます💦
モノコックボディ部分の組み立ては
ほとんどがスポット溶接で組み立てられます🔧
その部分の分解は専用のドリルである
スポットカッターと言うドリルで穴をあけて
一つずつ取り外す作業😤
邪魔な部品は取り外す必要があるので
フロントガラスも外しました😎
フロントガラスは接着剤で
ボディに取り付けられるので、
接着剤だけをカッター等で切り取る必要があります🙌
これ!結構大変で、ほぼガラスが割れてしまいます💦
ほぼフロントボディの分解は完了です😉
分解して分かった内部の構造をみんなと確認して、
すぐに復元(組み立て)に移ります🧑🔧🛠️
次回は復元(組み立て)の様子をお届けします😆
お楽しみに👋
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